アイシャドウばっかり買ってた記録

アイシャドウ遍歴とコスメの記録ブログ。粉質や発色の違いを見るのが好きで色々試しています。デパコス多め

積コスメが無理なタイプの管理ルール

はじめに

 

 私は使っていないコスメを所有するのがストレスになるタイプです。

 コレクション欲はほぼありません。

 

 使っていない=無駄な買い物 が可視化されるようで、見たくなくなってしまいます。

 

 もともとシンプル好き・実用性重視・ミニマル志向なので、「持つ量」と「使う量」が揃っている状態が心地よいです。

 

 

 

基本ルール

 

 IKEAの整理ボックス

(RATIONELL VARIERA 24x17 cm)

に収まる量しか持ちません。

 

 ブラシなどのツール、ベースメイクもすべて含めています。

 

 CLINIQUEの持ち運べる鏡とこれだけで済むので、とても楽ちんです。

 

 ちなみに、以前は子どものおもちゃを入れていたものを再利用しています♻️

 

 かなりぎっしりなので、買ったら何かを手放すようにしています。

 

 売れそうなものはフリマ、手間と見合わなそうな場合は処分しています(最近はほぼこちら)。

 

 保管しているだけでも劣化は進むので、合わないと感じたら早めに手放しています。

 

 

劣化について

 

 コスメは開封後の劣化が早いです。

 個人的には、使わないまま持つメリットはほぼないと考えています。

 

 手持ちの中では、OSAJIのニュアンスフェイスカラーは比較的劣化が遅い印象です。

 

 クリームにしてはやや固めなので、処方の影響かもしれません。

 

 

量を増やさないための工夫

 

 お得に見えてもセット商品は買わないようにしています。

 

 特にアイシャドウ、リップ、チーク、ハイライトなど『色物』中心のセットは、どうしても似合わないものが出てきます。

 

 過去には、ローラメルシエのキャビアスティックアイカラーのミニセット(ミニサイズ3本)やMACのミニリップセットを何度か購入しました。

 

 ミニサイズに惹かれてつい買ってしまいましたが、やはり合わないカラーがありますし、例えばローズ系でカラーがまとまっていても、同系統が続くと飽きてしまいました。

 

 

クリスマスコフレは買わない

 

 クリスマス(ホリデー)コフレは基本的に購入しないです。

 

コフレらしい『冬っぽいカラー・キラキラ・特別感・パーティ的な華やかさ』

が自分に似合わないことが多いので、

スルーせざるを得ないのです。

 

 例外的にコフレで買うのは、限定のミニサイズ(フェイスパウダーやリップなど)です。

 

 使いきれないことがストレスなので、普段手に入らないサイズ感には、とても価値を感じます。

 

フリマアプリの利用について

 

 コフレ一式ではなく、フリマで分解販売されている新品を購入する事が多かったです。

 

 限定のサイズ違いなので、定番より偽物リスクが低そうという判断もあります。

 

 ただし開封済みのものは、中身の入れ替えリスクがあるため購入しません。

 

 多少割高でも「不要なものを抱えるリスク」を避けたいのです。

 

 

 最近はフリマ自体あまり利用しませんが、新品でも以前ほど売れていない印象です。

 

 

 相次ぐ値上げの影響もあり、高価格帯のコスメが売れにくいのは自然だと思います。

 

 新品でもその状況なので、リセール前提の買い方はおすすめしません。

 

 個人的には、限定品の転売が目立っていた頃より健全になったな〜とは思います。

 

 値上げ前の2020〜2023年にお試し感覚で爆買いできたのは運がよかったです。

 

おわりに

 

 積コスメは私にとってはストレスなので、この運用を続ける予定です。

 

 量を増やさないためには、買い方のルールが重要なので、今後も続けていこうと思います。

 

 余談ですが、仮に秋コフレ(秋ならハロウィンとか?)が存在し、ホリデー並みの盛り上がりだったら、たくさん買ってしまったかもしれません。

 秋限定はカラーや質感が合うことが多く、よく購入していたからです。

 

非現実的かつミニマルとは正反対ですが、

 

各ブランドチェックのワクワク感や

イベントで盛り上がりからの購入!

 

もしてみたかった気持ちもあるのが、正直なところです。

 

 

連日メイクで顔が疲れた

 

以前はほぼ毎日フルメイクでした。

基本は7:00〜20:00頃、酷ければ日が変わってもしていました。

数年前からは、外出に合わせて週1〜2回くらいと、大幅に減っています。

 

そんななか、久しぶりに4日連続でメイクしたら、明らかに顔が疲れました。

 

具体的には、

・メイク落とし後のごわつき

・乾燥感

・ハリがない感じ

・スキンケアが足りていないような感覚

 

を感じました。

 

 週1生活になってから、クレンジングやスキンケアの価格帯をかなり下げても問題なかったのは、そもそもメイクと「落とす負担」が少なかったからかもしれません。

 

 外出が少ないので日焼け止めもほぼ使わず、日焼けもしません。(日の光はカーテン越しにありますが)

 

 年齢の影響はあると思いますが、スキンケアもかなり簡略化していて、化粧水のみのことも多かったです。それでも状態は悪くありませんでした。

 

 以前は美容液必須で、美顔器(フォト系)まで使っていたのですが…。

 

 また、今はメイクしてから落とすまでの時間も短いです。ただ、落とすのが遅くなった日は、より肌疲れを感じた気がします。

 

 メイクは思っている以上に肌負担が大きく、乗せている時間が長いほど重くなる。

 それを落とすものの質もやはり重要だと感じました。

 

 スキンケアでデパコスを使う人の感覚があまり分かっていませんでしたが、少し理解できた気がします。

 

 またフルメイクの頻度が増えたら、アイシャドウにかける比重は少し見直す必要があるかもしれません。

 

元々おうち大好きタイプなので、できるだけ家、外出は夜にしようと思います。

 

 

 

マット大好きマン

 

はじめに

 

私はとにかくマットカラーが大好きです。

顔立ちや肌色に合うというのもありますが、単純に質感として好きです。

シンプルなものが好みだからでしょうか。

 

きれいなマットは本当に美しいと思います。ごまかしが効かないところも魅力的です。

 

もし今後、1カラー・1質感しか使えなくなるとしたら、私は マットの赤 を選びます。

 

今回は、好きなマット質感を、ブランドごとに感覚でまとめてみました。

 

 

NARS

ややしっとり、ややなめらか、発色まずまず

 

Dior サンククルールクチュール(通常)

ややなめらか、高発色

 

Diorサンククルールクチュール

(2022 ベルベットエディション)

なめらか、しっとり、高発色

 

トムフォード アイカラークォード

しっとり、なめらか、クリーミー、高発色

 

ゲラン オンブルジェ

しっとり、ふわふわ、なめらか、高発色

 

 

パン生地の話のようですが、粉質(なめらかさ)や発色のきれいさは、価格とある程度比例している気がします。

 

 ちなみに「高発色」は濃い色という意味ではなく、パレット通りにきれいに発色するかどうか、という意味です。

 

※なお、NARSは他ブランドと価格帯が異なるので、コスパはかなり良いと思います。

 

 

 余談ですが、トムフォードとゲランの粉質が似ていると感じたので、AIに聞いてみたところいずれも『クリーム成分多め』で、プチプラではコスト的に再現しにくい部分だということでした。

 

 最近はプチプラでも魅力的な配色はよく見かけますので、色出しや質感など『質で勝負』というところでしょうか。

 

おわりに

 

マット質感はごまかしが効かないので、ブランドの粉質やカラーリングスタイルがはっきり出ると思います。

 

アイシャドウだけデパコスでないと満たされないのは、もしかしたらマット質感が好きすぎるからかもしれません。

 

 

 

4色はパレット内が完成系

 

はじめに

 先日の質感についての記事を書いていて気づいたことです。

 

 途中からなぜかSUQQU夏焦の話ばかりしていて、自分でも驚きました。

 

 そこで改めて、パレットの完成度について考えさせられました。

 

パレットは最初から完成されている

 

 当たり前ですが、1つのパレット内で最も美しく仕上がるように設計されていると思います。

 

 特にデパコスは、カラーごとの質感や発色、配置すべてに意図があります。

 ブログを書く中で、その作り込みに改めて気づかされました。

 

 

 夏焦で強く実感できた理由としては、限定らしいクセのある配色で、組み合わせの良さが分かりやすかったこと。

 

 単色で見ると扱いにくそうでも、パレット内では相乗効果で魅力的になること。

 この設計と完成度にかなり感動しました。

 

ブランドごとの設計力

 

 特にプロ発ブランドや一定価格帯以上になると顕著に感じます。

(SUQQU、トムフォード、THREEなど)

 

 創始者が不在でも、この傾向は残っている印象で、パレット単位での完成度が高いと感じます。

 

 質感の違いは想像以上で、同じブランド・同シリーズでも組み合わせ次第で印象が変わります。

 

 また、「マット」「シマー」といった同じ表記でも、粉質や発色がパレットごとにかなり違うこともあります。

 ※特にDiorはパレットごとの差が大きい気がします

 

 これまで試行錯誤しながら、100個以上アイシャドウを購入してきました。

 

 ちょっと自分でもどうかと思う部分もありますが、それだけアイシャドウに魅せられていたのだと思います。

 

 

 その経験として、4色パレット同士を組み合わせて“ベスト”になった経験はほぼありません。

 

悪くはないものの

『パレット内での完成度』

には届かないことが多いです。

 

 

極めて稀な例外

 

手持ちでは、ゲランの

ワイルドヌード×エメラルドフェザー

の組み合わせが、単体より使いやすいと感じています。

 

ただし、かなりレアなケースです。

 

理由としては、

 

①ワイルドヌードがすべてマット質感

 

②エメラルドフェザーが濃淡グリーン+補助カラーという構成

 

③そのカラーがたまたまワイルドヌードのカラーと合っていた

 

④『同時に使う前提』で試行錯誤した

 

⑤ブラシ派で細かく調整するタイプ

 

⑥質感とカラーが合っていることに気づけたこと

 

このあたりかなと思います。

 

正直なところ、“かなり偶然に近い組み合わせ”で、再現性はほぼないと思います。

 

労力にも見合わない印象です。

というか無理ですw

 

結論:パレット内完結が最適

 

 やはり最も完成度が高いのは、パレット内で仕上げたときだと思います。

 

 なんとなく組み合わせるよりも、設計された構成の方が安定して綺麗にまとまり、美しいです。

 

 基本はこの前提で考えた方が、パレット選びに集中できるので、自分に合うものを見つけやすいと思います。

 

今後の使い方

 

 新しく足すよりも、手持ちパレット内で塗り方を試す方が効率的だと思いました。

 

 使い尽くしたつもりでしたが、質感や重ね方でまだまだ変化が出せると気づきました。

 

 明らかな失敗でない限り、まずはパレット内で試行錯誤してみるのがおすすめです。

 

 

おわりに

 

 4色パレットはブランド側が考え抜いた構成で、基本的に完成されています。

 

 個人の組み合わせでそれを超えることは稀だと感じました。

 

 遊びや気分転換は別として、完成度を重視するなら「同一パレット内完結」が最適解に近いと思います。

 

 

 

シアーラメは苦手だと思っていた話

 

はじめに

 

 最近、手持ちのコスメを使っていて気づいたことがあります。

 これまで「シアーなラメは似合わない」と思い込み、この質感を避けてきました。

 ただ実際は、少し違っていたことに気づいたので、その話です。

 

これまでの認識

 

 シアーラメ=透明感のあるラメで、淡い発色・パステル寄りのカラーという認識がありました。

 先述したエレガンスのアルモニーアイズが典型例で、立体感が作りにくい=自分には似合わないと判断していました。

 しかし、愛用品を使っている時に、矛盾に気づきました。

 

 SUQQUの139夏焦は現在の精鋭パレットですが、よく見るとこれも“シアーなラメ質感”ではないかと思ったのです。

 問題はシアーな「透け感」そのものではなく、カラーと発色の強さが合っていなかっただけで

 淡い色・パステルカラー×シアーは苦手✖️

 濃さや深みのあるカラー×シアーは成立◎

むしろ好みである可能性に気づきました。

 

 

SUQQU夏焦が好きな理由

 

 シアーなラメカラーでありながら、色出しが濃いめで、なおかつ発色が良いです。

 1色で完成させるのは難しいものの、柿のような濃厚なマットカラーと、ややくすみのあるイエローの組み合わせが印象的で、質感とのバランスが独特だと思います。

 

 ベースにブラウンなどの濃いカラー、ラメに明るめのカラーが定番だと思いますので、かなり挑戦的だなと感じました。

 しかし、この絶妙なバランスが成立しているからこそ、このパレットを愛してやみません。

 

 いわゆる夏らしい爽やかなパレットであれば、ここまで惹かれなかったと思います。

 夏焦は賛否が分かれていた印象ですが、私はとても気に入っています。

 このようにSUQQUの限定パレットはとても刺さる時があるため、中毒性の高いブランドだと思います。

 

まだあったシアーラメ

 手持ちで唯一の単色も、SUQQUのシアーなベージュラメ(纏艶)でした。

 こちらはラスターシリーズで、よりラメや輝きが強調された質感です。

 私はパレットや下地と組み合わせて濃ゆく使用していますが、単色使いをしている方も多いらしく、2025のベスコスになっていました。

 

気づいたこと

 

 苦手だと思っていたものを一括りにしすぎていました。実際は「シアーラメが合わない」のではなく「淡色×シアーが合わない」のであり、例外もあることが分かりました。

 

 ただ、発色や粉質などブランドごとの設計の違いも大きいと感じました。

 あまり多い組み合わせではないと思いますし、塗ってみないと分からないので、悩ましい所です。

 それを無しにしても、ブログを書いていたからこそ気づけた事で、その点はとても嬉しく思っています。

 

おわりに

 

 思い込みの苦手の可能性もあるのだと考えさせられました。食わず嫌いならぬ、塗らず嫌いです。

 ただ実際は食べて(塗って)判断していたわけで、例えるなら

『タイ料理は苦手』だと思ってたけど

『パクチーと辛いのが無理』だった

というような感じでしょうか。

(ちなみに、私はタイ料理大好きです♡)

 

 分解して考えることで、新しい視点を得られたように思います。

 質感だけで判断せず、色との組み合わせで見るという選択肢が加わり、アイシャドウ選びの視点が少し広がりそうです。

 

 

ブログを始めて1ヶ月

 初投稿から1ヶ月が経ちました。

 マニアックで少し素っ気ないブログにもかかわらず、見てくださる方や⭐️をくださる方がいて、驚いています。

 

 ブログを書くのは初めてで、分からないことばかりです。他の方のように見た目も整えていきたいですが、少し先になりそうです。

 節目として、改めて謝意を申し上げます。

 いつもとても励みになっております。

 

アイシャドウ大好きおば

エレガンスで刺さるのはアルモニーアイズ

はじめに

 老舗デパコスらしい安定感のあるエレガンス。有名なフェイスパウダー『ラ プードル』をご存知の方も多いと思います。

 

 個人的には、クリスマスコフレで盛り上がる雰囲気や立ち位置が、エスティ・ローダーに少し似ている印象です。

 私はアイシャドウ中心ですが、エレガンスで刺さるのはアルモニーアイズシリーズだけです。その理由を振り返りたいと思います。

 

ブランド内での好みの偏り

 4色パレットのヌーヴェル アイズは華やかですが、アイシャドウ以外の装飾が多いパッケージが個人的に苦手です。

 プレジールアイズは、元々単色は苦手な上、量も多く感じます。

 結果として、2色構成のアルモニーアイズだけがちょうどよく、強く刺さります。

 

好きな理由

 2色で完結するミニマルな構成で、コンパクトも小さく、シンプルなデザインが可愛くとても好みです。

 老舗デパコスとしては手に取りやすい価格で、配色も安定して綺麗、限定色はより個性的で、ついつい揃えたくなります。

 

ただし似合わない悲哀

 粉質はやや固めで、発色はかなり穏やか。ブランドの意図通り、全体的に淡く仕上がるナチュラルな設計です。

 パール系とシアーなラメの組み合わせが中心ですが、ラメがパステル寄りだったり、発色が淡いものが多く、私は目元の印象が弱いので、それが浮き彫りになってしまいます。

 

購入品振り返り

アルモニーアイズ

01 ブルネット×タウニィベージュ

 当時は王道ブラウンなら間違いないと思い購入しました。

 仕事用の持ち歩きとして、2色シャドウに惹かれていた時期でもあります。

 NARSのデュオアイシャドーを複数試してもしっくりこなかったため、ブランドを変えて試した流れです。

 

 仕上がりはナチュラルで綺麗でしたが、NARSよりも発色はかなり控えめので、私には物足りず、早々に手放しました。

 そもそもブラウン自体が得意ではないと気づいていなかったため、カラー選びの問題でもあります。

 個人的には、銀行の窓口にいるような綺麗なお姉さんをイメージしました。

 

 

新シリーズの葛藤

 エタンセル アルモニーアイズはラメ感やツヤが強化され、見た目はより好みになりました。

 一方で、透け感重視で質感を主役にした設計になっており、私にとってはさらに似合いにくい方向性になりました。それでも気になってしまい、ついチェックしてしまいます。

 

限定コレクション可愛すぎ問題

 限定カラーの配色がとても好みで、色だけ見ると毎回欲しくなります。価格や可愛さも相まって、

「下地や他と組み合わせればいけるのは…」

などと思ってしまいます。

が、過去の傾向から使いこなせないと分かっているため、毎回見送っています。

 特に2025年ホリデー限定は好みで、焼きイモのような黄色とパープルブラウンの配色がシックかつ魅力的で、何度も購入しかけました。色出しの魅力が強く、判断が揺らぎます。

 

おわりに

 粉質や発色の好みが明確になり、衝動買いは減りました。「好き」と「似合う」を分けて考えられるようになったのは大きな変化です。

 それでもアルモニーアイズのサイズ感と配色には惹かれ続けています。

 いつか使える日が来るかもしれない、という未練がましい感覚のまま、たまに新作を見ては買いたい気持ちを我慢しております。